わたくし、本日から自主冬休みでございます。はいはい。どうもどうも。
はい、どんどんブログを書いて、ブランクを埋めて行きますよ!
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「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」
公式HP
行きました。気づけば久し振りだなぁ美術館。上野の。
フェルメールの作品は7点来ていました。
私が一番気に入ったのは「リュートを調弦する女」
窓の外に何かを見つけた女性の表情がとても気に入りました!
「あら」とか「まあ」とかじゃなくて、「わぁ☆」といった感じ。
明暗をはっきりつけることで奥行きを強調しています。
もうひとつ、なんとなく3回も見たのは「マルタとマリアの家のキリスト」
なんとなく明るくてほんわり柔らか、というか布が全部柔らかそうで、心がほわーっとすると言いますか何と言いますか。
もしかしたら、順路で最初に登場したフェルメールだったから嬉しかったのかな。
うまく言えないけれども、心休まった。あと、なんともとらえがたいキリストの表情が、なんともとらえられないので困ってしまって何度も観たというところもある。
今回の「フェルメール展」では、
フェルメールを含む、オランダのデルフトという土地の画家4人に焦点をあてております。
デルフトという土地で、精緻な遠近法や、逆光の室内、屋内の女性というテーマなど、デルフトテイストの系譜がわかるような展示でした。‥というか、これらの要素は、フェルメールの専売特許ではなく、むしろデルフトの画家達が完成させていった表現だったと知りました。特にデ・ホーホという人はかなり大きな役割を果たしたんではないかと感じました。
そんな先輩画家達を見た後にボンと出てくるフェルメールの作品を見て、
フェルメールはやっぱりテーマがいいなと思いました。
デ・ホーホは女性を通して、実は家庭に献身することの美しさを描いていた(*1)のに対し、フェルメールは‥‥少なくともそんな物は描いてないような感じです。
中学生の頃、画集を見ながら、
誰からの手紙だろう?
どんな手紙書いてるんだろう?
この人はなんてささやいてるんだろう?
牛乳おいしそう。
等など、色々考えて楽しかった事を思い出したのです。
フェルメールの絵って物語があるのよね~
「あぁフェルメールね、光を描くのがうまいんだよね」とか思って済ませてしまう、そんな錆び付いた大人になってしまっていた私でしたが、中学時代のわくわくが蘇りました。
ちなみに私は、牛乳を注ぐ女の腕にあたる、暖かそうな日の光が好きでした(あれ、結局光かな。んー。。)。
今回、人混みで嫌だとか言わないで行って、ほんとよかったです。
さぁみなさんもぜひ!と言いたい所ですが、もう終わったようです。スミマセン。アップするの遅すぎで。
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(*1)‥って、絵の横の解説に書いてあったのを読んだのだよ。少なくとも展示されている彼の作品群からは、家庭ぃ~美徳ぅ~という感じがひしひしと伝わりました。別に女性として、嫌な感じはしなかったけど。
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